日々之煩悩
10月30日、31日、
岐阜に新しい文化祭が誕生します。
GIFU ReCREATION(岐阜リクレーション)って名前です。
略して、ギフレク。
うん、ま、これの準備で忙しかったから、
ブログサボって休んでたんだよ。うん。
事の発端はほぼ1年前、
名古屋デザインウィーク(以下NDW)に参加したボンノーが、
同じく参加したデザインウォーターの鷲見氏とNDW終了後の反省会に参加、
その帰り道の車の中での会話までさかのぼる。
二人とも、NDWに参加したことによって、
同じ様に、いずれ岐阜で何かをやらなければ、という衝動に駆られていた。
が、岐阜という地方都市で「デザイン」を冠にする事に対し、
何か腑に落ちない部分を抱かえながら、
時は今年5月まで早送りする。
今年のNDW説明会に、再び鷲見氏と足を運び、
そこで、NDWの母体であるメイドインジャパンプロジェクト(以下MIJP)の鶴田理事長に、
「県から要請が来てるから岐阜でやって」
とキラーパスを受ける。
「えぇえ〜!」
と言いながらも、よくよく考えれば渡しに船。
わかりました、と引き受け、全く時間の余裕が無い中で、
多くの方に話を聞いてもらい、意見を仰ぎ、賛同を頂き、
ようやくここまで漕ぎ着けた。
そんな感じだ。
と、長ったらしい注釈はさておき、
ギフレクの基本概念は、
なのだ。
つまり
業種不問。超党派で行きたいと考えております。
岐阜を愛して止まない方々、
BONmailよりご一報いただければ、
ギフレク企画概要と参加申込書の方をお送りいたします。
また、今月の11日と18日、19時よりJR岐阜駅のハートフルスクエアで、
ギフレクの説明会が開催されます。
そちらの方もぜひご参加下さい。
ボンノーは今の事務所に場所を構えて、
かれこれ5年になる。
アトリエとして使っていた頃から数えると、
もう7年超えか。
事務所は元々本当にほったて小屋で、
綺麗に使える様に内装をいじって事務所にした。
内装も大家さんの手を借り、技術を教えてもらい、
ほとんど自分たちの手で作った。
大家さんは大工さんの棟梁なのだ。
その棟梁の大家さんは、趣味で野菜を育てており、
畑で捕れた野菜をしょっちゅうお裾分けしてくれる。
ボンノーとボンノーワイフがいる時は、
必ずボンノーワイフに野菜を渡しにいく。
ボンノーオフィスのある場所はリアル山の中で、
時々心ない人が、犬や猫を捨てていってしまう。
そんな不幸な捨て犬捨て猫達を、見ぬ振りできない頭領。
なのでボンノーオフィス周辺に住み着いてしまった、
ボンノー癒し部部長ZZZや、
時々棟梁にくっついて遊びにくる、
元捨て犬のクロ(♀、黒い犬)も棟梁には異常に懐いていて、
ほとんどノラ状態でありながら、
自由に荒む事無く生存してる。
敷地内裏の国有林に、
勝手に炭焼釜を作って煙をモウモウ出して、
消防車出動させて怒られたり、
そんなお茶目な大工の棟梁がボンノーオフィスの大家さんだ。
見た目は小柄でいつもチャキチャキ動いてて、
自由奔放で酔狂なオッサンなんだが、
ボンノーは棟梁の事を
画像は今日棟梁からいただいた夏野菜。
キュウリデカすぎw
今日は美濃へ打ち合わせ。
関から美濃へと抜ける通いなれた道を、
愛車ボンノカーを走らせる。
この時期は梅雨を終え、
丈夫に育った稲が青々と葉を伸ばし、
田園風景がとても豊かに…
と、刹那、見てはイケナイ物が目に飛び込む。
田んぼの中に点々と無数の生首。
とりあえず二度見。
打ち合わせを終え、 帰り道すがらあぜ道に車を停めパチリ。
恐る恐る一番近い人のアップを撮ります。
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意外とキュートな人でしたw
んとね。
案山子(カカシ)ってscarecrow(スケアクロー)って言いますよね。
つまり、scare(怖がらせる)crow(カラス)って事ね。
猛暑を通り越し、酷暑な日々が続いておりますが、
熱中症には十分お気をつけ下さいませ。
ちなみに本日は土用。
土用は英語で、dog daysと呼ぶそうで。
なんでも小犬座の主星であるプロキオンが太陽と同時刻にのぼる期間の事を指すそうで。
どうでもいいですか。
あぁそうですか。
昨日のつづき
ボンノー達カフェBOOMご一行様は屋形船に乗った。
乗船所では、鵜匠さんの一人が、
ボンノーでもギリギリ理解できるレベルのバリバリの岐阜弁で、
鵜や鵜匠さんや鵜飼いについて説明していた。
我々は人だかりに紛れるのを嫌い、
早くも屋形船でのんびりモードに入っていると、
船頭さんが、
「皆さんお揃いの様なので、もう上流に向かいますね」と。
45艘ある鵜飼い船の一番乗りで上流に向かう。
一番乗りで向かう先は当然、鵜飼い鑑賞の一等地最上流。
普通なら来賓用の船が最上流地を陣取るらしいのだが、
この日は来賓なし。
この次点で既にカフェBOOMご一行様のテンションMAX。
もう何回も鵜飼い舟に乗った事のあるボンノーも、
こんな良い場所で観た事無かったので、
んもぅ進む進む、
麦酒w
そんな訳で鵜飼いの始まる頃には、
カッフェBOOM自慢の美人スタッフ群も、
異常なハイテンションになっておりまして、
んもぅ飛ぶ飛ぶ、
黄色い声援w
鵜匠さん相手に「チャン」付けでキャーキャーいう様は、
鵜飼いの鑑賞方法としては無粋かもしれませんが、
ある意味鵜匠さんにとっても新鮮だった様で、
全員笑顔で手をふり返してくれてました。
で、 そして握手を求める怖い物知らずの美女らw 握手に答えてくれてました。 って事がわかった事は今回一番の収穫だったと思いますwww
最後のクライマックスも終わり、
鵜匠さんの船の一隻が我々の乗る船の真横に付け、
鵜の世話や何やらを始める。
同時に飛ぶ飛ぶ、
黄色い声援www
鵜匠さんはニコニコしながら、いや、
ニヤニヤしながら
長良川の鵜匠さんの正式な職名は宮内庁式部職鵜匠、と言うそうです。
つまり、宮内庁御用達って事です。
でも鵜匠さんも国家公務員である前に、
一人の男なんだな
ま、ともかく、
実はボンノーは今、
地元岐阜の為にある企画に参加しています。
その企画を考え進める上でも、
今回の鵜飼い鑑賞は凄く意味のある、意義のある事だった様に感じます。
偶然など無い。全て必然だ。
今回の経験はきっと何かしら重要な意味を持つのではないか、
そんな風に勝手に思ってるボンノーです。
ちなみに長良川の鵜飼いに関しては、
こちら→岐阜市漫遊のホームページに詳しい詳細が載っております。
って事で連休アーカイブ連投。
海の日である19日祭日、
岐阜の「海」とも言える長良川へ。
余談ではあるが、この長良川の河原は、
日本の水浴場88選に、
河川の水浴場としては全国で唯一環境省から選定を受けている場所だ。
ソース→岐阜市ホームページ
今回は海パンではなく浴衣で。
もう一つの長良川の愉しみ方、
鵜飼い、を堪能する為だ。
ボンノーをいつも可愛がって頂いてるcafe BOOMさんのマスターに、
「屋形船をチャーターしたから船遊びするぜ!」
と、お誘いを受けたのが数ヶ月前。
BOOMのオーナーはじめスタッフさん全員が、
岐阜生まれの岐阜育ち、
悪そなやつはだいたい友達であるにも関わらず、
皆鵜飼いを観た事がない、
って事から始まったこの企画。
そゆ地元愛的な衝動が大好物なボンノーが、
話に乗らない訳ありません。
で、便乗。
夕方の鵜飼い船乗り場には、
連休の最終日って事もあってか、
凄い数のお客さん。
乗船する船の名前を確かめ、
船着き場に足を運ぶと、
ささっとやってきて確認して荷物を船に積み込む船頭さん。
と、その中に知った顔。
それはボンノーが日本に帰ってきて間もなく、
まだ地元で話せる友人も少なく未来も何も見えていない頃、
毎晩の様に入り浸ったバーのマスターだった。
彼が鵜飼い船の漕ぎ手をやってる事は知っていたが、
まさかここで顔を合わせるとは。
しかも彼がまさかボンノーの乗る船の漕ぎ手とは。
人生とは数奇なものだ。
が、これはまだ、
今回のモーレツラッキーの序章にすぎなかった事は、
この時のボンノーはまだ知らない。
つづく
.
はい。
こんにちは。
ちょっとサボってる間に、
.
や、ホント夏。
危険な暑さです。
そんな訳で、忘れちゃわないうちにこの3連休のアーカイブでも。
7月18日、3連休のど真ん中、
今年で2回目となる、OUR FAVORITE THINGS(通称OFT)が、
岐阜各務原は村国座で開催されました。
開催場所の村国座が、ボンノー宅から徒歩圏内だったり、
今年も関係者さんや演者さんの多くがボンノーの友人だった事もあり、
全然関係ないのに何だかソワソワしてましたが、
来場者数も前年超えだった様ですし、
何より今年も圧倒的に楽しかったです。
特に、第一回目の唯一の反省点とも言える音の質に関しては、
これまたボンノーの古くからの友人、PAモーキ率いるPA集団、
ON-PA(オンパ)が手がけた事もあり、
ぶっちぎりで良い音になってたのは特筆すべき事ですか。
終わって、ボンノー宅で飲みながらモーキが興奮しながら、
村国座という場所の特異性や凄さを話してるのを聞きながら、
冷静に考えると凄い場所でイベントやってるな、と。
ボンノーが自身で何かを感じ、
この場所に居を構えている、って事の意味を、
別の場所に住んでいる古くからの友人が、
違う方法で感じ、それをボンノーに教えてくれる。
何だか不思議な感じがしました。
DJ-MOTIVEも楽しそうにやってたし、
ボンノーが大好きなイベント、ORANGEのオーガナイザー、
DJ YOHEIもフロア盛り上げてたし、
やっぱ、友人が良いパフォーマンスしてるの観るのは嬉しいもんです。
けど、今回、ボンノーにとって一番の衝撃はこのバンド。
何年か振りにモッシュの中で暴れてしもた。
この歳でモッシュはさすがにキツい…w
けど、それ位良かった。
来年も既に開催が決定したとか。
しかし今年も梅雨明けのピーカンなお天気で。
夏の到来を告げるイベントとして、
ボンノーの恒例行事になりそうで、
既に来年が楽しみです。
あと最後に、
OFTのオーガナイザーであるDJ HIROSEに
Big thanxを!
.
その翌々日の長良川。
連日の降雨により増水。
流れも濁流。
あと、1メートルも水嵩が増せば、
長良川北河畔にある堤防下の道路は冠水してしまう。
自然は本当に恐ろしい。
昔からボンノーは親父に、
と、教えられて育ってきた。
ちょっとでも危ないかも、って思ったら、
必ず身を引くべきだ、と。
自然には絶対に勝てないから。
ボンノーも多分同じ様に、
子供達に教えていくと思う。
.
という事を。
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